桑原が久々の首位発進! 石川の先輩も健闘

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 国内男子ツアーの三菱ダイヤモンドカップゴルフが24日、茨城・大洗GCで開幕し、第1ラウンドを1アンダー70で回った桑原克典が単独首位発進。イーブンパー71、2位タイに平塚哲二、金鍾徳(韓)、大桑暢之の3人が続いている。

 98年、日本プロマッチプレー以来勝ち星がない38歳の桑原が、久々の好スタートを切った。火曜日(22日)からお腹の調子が悪く、食事もできない状態だったという桑原だが、何とか体調を整え迎えたこの日は、10番から出た前半をイーブンパーで折り返す。後半はボギーが先行するが、終盤の6、7、9番でバーディを奪って単独トップに浮上。難しいセッティングの大洗で出場選手中、唯一となるアンダーパーの1アンダー70をマークし、ツアー3勝目に向け手ごたえのあるラウンドを終えた。

 一方、前週のマンシングウェアオープンKSBカップでは高校生のアマチュア、石川遼が優勝し、俄かに盛り上がりを見せた男子ツアーだが、今大会には石川と同じ杉並学院高校に通う3年生の先輩、薗田峻輔が出場。4バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの3オーバー74のラウンドは首位と4打差の26位タイと、大健闘のゴルフを見せた。

 その他上位は、2打差の1オーバー72、5位タイに谷口徹、深堀圭一郎、宮里聖志、藤田寛之ら10人が並んでいる。また、ディフェンディング・チャンピオンの横尾要は片山晋呉らとともに3オーバー74で26位タイ。尾崎将司は7オーバー78を叩き、97位タイと出遅れた。

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