J.ローズ凱旋奪首! E.エルス2差7位タイ
欧州ツアー
米ツアーを主戦場にしているジャスティン・ローズ(英)が、久々に母国で好発進を切った。
現地時間24日に開幕した欧州ツアーのBMW・PGA選手権(英・サリー、ウェントワースC)の第1ラウンド、好コンディションに51人がアンダーパーをマークするバーディ合戦となったが、凱旋勝利を狙うローズは3連続を含む8つのバーディを奪い、6アンダー66をマークして、ポール・ブロードハースト(英)とともに首位を分け合った。
「アメリカにはない独特の声援を聞いて“帰って来たんだ”という気持ちが強まった。いいゴルフができて良かった」と感慨深げなローズ。本格参戦しているアメリカでは何度も優勝争いに絡みながら、未だ勝星には恵まれていない。そんな壁を破るためにもビッグネームが集う今大会で勝ち、勢いに乗りたいものだ。
その他5アンダー67、3位タイにフランセスコ・モリナリ(伊)らがつけ、完全復活をアピールしたいアーニー・エルス(南ア)は「前半3パットが2回あってがっかりしたが、後半持ち直した」と4アンダー68の好スコアで7位タイからのスタート。前週アイルランドで地元Vを飾ったパドレイ・ハリントン(アイルランド)は3アンダー69、13位タイ。また世界ランク7位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は2アンダー70で回り19位タイにつけている。
一方、同ランク6位のビジェイ・シン(フィジー)は1オーバー73とつまずき、70位タイと出遅れ、レティーフ・グーセン(南ア)も4オーバー76と崩れ111位タイからのスタートを余儀なくされている。なお手嶋多一は出場していない。