直道一歩後退 飯合&ジェット10位タイ浮上!
USPGAチャンピオンズツアー
無念のダブルボギーで尾崎直道が一歩後退した。
シニアプロナンバー1を決定する米チャンピオンズツアーの今季メジャー初戦、シニアPGA選手権(サウスカロライナ州キアワアイランドGR、オーシャンC)は現地時間の26日、第3ラウンドの競技を終了。初日から好調なゴルフで優勝争いを演じている尾崎(直)は、この日も快調にスコアを伸ばし、2アンダーペースで終盤を迎えた。
ところが勝負どころの15番パー4で痛恨のダブルボギーを叩いて、イーブンパー72止まり。通算4アンダーは首位のエドアルド・ロメロ(アルゼンチン)に3打差の単独4位に後退した。
しかしロメロも一時通算9アンダーとしながら、上がり2ホール連続ボギー。通算5アンダー2位タイのニック・プライス(ジンバブエ)、デニス・ワトソン(米)の2人に2ストローク差と迫られている。4位に後退したとはいえ、尾崎(直)にもまだ十分優勝のチャンスはある。
一方、前日24位タイだった兄のジェットこと尾崎健夫が3バーディ、2ボギーの1アンダー71にスコアをまとめ、通算2オーバーで10位タイに浮上。同じジャンボ軍団の飯合肇もイーブンパー72で回り、尾崎(健)らともに10位タイにつけ、上位進出に望みをつないだ。
しかし、前日14位タイの室田淳は3オーバー75で通算5オーバー30位タイに順位を落とし、倉本昌弘も同じく30位タイ止まり。友利勝良は1オーバー73とスコア的には尻上がりに良くなっているが、通算8オーバーは54位タイに低迷している。