2週連続Vへ! 平塚が単独トップ
JGツアー
前週の三菱ダイヤモンドカップゴルフで、難コースの大洗を制した平塚哲二が、2週連続優勝に向け単独トーナメントリーダーに躍り出た。
国内男子ツアーのJCBクラシック2007(宮城・花の杜GC)は2日、決勝ラウンドの競技に入り第3ラウンドが終了。通算13アンダーまでスコアを伸ばした平塚が単独首位に立ち、2打差で近藤智弘、富田雅哉が追っている。
この日、近藤、小田孔明と並ぶ通算8アンダー首位タイでスタートした平塚は、序盤こそ静かなゴルフでパーを積み重ねるが、6番で初バーディ奪うと、8、9番も連続バーディ。ハーフターン後はボギーが先行したものの、13、14番を再び連続バーディとするなど、7バーディ、2ボギーの5アンダー66で回り、通算13アンダーでトーナメントをリードした。
三菱ダイヤモンドカップ最終日では上位陣がスコアを崩す中、最終18番で強気のバーディパットを捩じ込み逆転Vを飾った平塚。好調の波をキープしている今週は、最終日最終組で優勝のガッツポーズを決めたい。
3打差の単独4位に小田。この日1イーグル、7バーディ、1ボギーの8アンダー63のベストスコアをマークした小山内護が、前日の42位タイから通算9アンダー5位タイに順位を上げている。また、2週後に米メジャー、全米オープン出場を控える片山晋呉は、最終ホールのダブルボギーが響き、2オーバー73。首位とは9打差の通算4アンダー16位タイと、逆転優勝は苦しくなった。