上田が首位奪取 最終日はさくら、不動と直接対決!

LPGAツアー


 上位に豪華な顔ぶれが揃う中、持ち前の強気なゴルフで上田桃子がトーナメントをリードした。

 国内女子ツアー、リゾートトラストレディスの第2ラウンドが福島県のグランディ那須白河GCで2日に行われた。2位タイからスタートした上田は4アンダー68とスコアを4つ伸ばし、通算7アンダー単独首位に躍り出た。2打差の2位に横峯さくら、前週、今季初勝利を挙げた不動裕理が通算4アンダー3位に浮上している。

 4月のライフカードレディスゴルフトーナメントに続き今季2勝目を狙う上田はこの日、3番で初バーディを奪うと、9番でもバーディ。さらに後半に入ると12番から3連続バーディと圧巻のプレーを披露。5バーディ、1ボギーの4アンダー68でホールアウトし、通算7アンダー単独トップで、横峯、不動との最終日、最終組対決に挑む。

 単独2位につけた横峯は1、2番で連続バーディと好スタートを切る。7番でボギーを叩くが、後半に入ると2回の2連続バーディを奪う好調なゴルフ。結局6バーディ、1ボギーの5アンダー67で2打差の通算5アンダーと逆転勝利に照準を合わせた。また、不動はボギースタートながら6つのバーディを奪取。3アンダー69にスコアをまとめ、首位と3打差の通算4アンダー単独3位で予選ラウンドを終えた。

 一方、第1ラウンドトップに立った佐伯三貴は3バーディ、4ボギーの1オーバー73と崩れ、通算3アンダーで4位タイに後退した。昨季賞金女王の大山志保は8バーディ、2ボギーの6アンダー66の猛チャージ。第1ラウンドの48位タイから佐伯と同じ4位タイへとリーダーボードを駆け上がった。また、ディフェンディング・チャンピオンの中田美枝は2アンダー70とスコアを伸ばし、諸見里しのぶらと並ぶ通算イーブンパー19位タイ。

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