B.ドレッジ混戦を制するか? 地元Vに王手!

欧州ツアー


 05年ワールドカップでウェールズチームを優勝に導いたブラッドリー・ドレッジが地元Vに王手をかけた。

 現地時間2日に行われた欧州ツアー、ザ・セルティック・マナー・ウェールズ・オープン(ウェールズ、ザ・セルティック・マナー・リゾート)第3ラウンド、前日5位タイにつけたドレッジが4アンダー65で回り、通算10アンダーで22歳の新鋭マーティン・カイマー(独)とともにトーナメントをリードした。

 1打差の3位タイに前日トップのマッズ・ビブハストラップ(デンマーク)とリチャード・スターン(南ア)が続いた。だが、マイケル・キャンベル(ニュージーランド)は通算6アンダーで前日の5位タイから15位タイへ、ポール・ローリー(スコットランド)は通算3アンダーで15位タイから38位タイへ、コリン・モンゴメリー(スコットランド)は通算1アンダーで24位タイから50位タイへ、それぞれ順位を落としている。

 ところで今大会で地元勢の優勝は未だかつてない。2週間前、アイルランドのナショナルオープンを制したパドレイ・ハリントン(アイルランド)は「地元で勝つほど素晴らしいことはない」と語っている。「その通りだと思う」と首位に並んだドレッジも大きくうなずく。「地元の声援を受けて、勝つことができれば、こんなにうれしいことはない。明日は是非とも勝って皆に恩返しをしたい」と、今大会初制覇に意欲を燃やす。

 なお手嶋多一はすでに予選ラウンドで姿を消している。

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