J.ハース単独トップ! 倉本が8位タイ浮上

USPGAチャンピオンズツアー


 倉本昌弘がトップ10圏内に浮上した。

 米チャンピオンズツアーのザ・ボーイング選手権 at サンデスティン(フロリダ州ラベンGC at サンデスティン)は現地時間の2日、第2ラウンドを終了。初日14位タイにつけた倉本が2日連続となる4アンダー67をマークし、通算8アンダーで首位のジェイ・ハース(米)に5打差の8位タイに浮上した。

 この日の倉本は、序盤の4番パー3でダブルパーの『6』を叩いて先行きが心配されたが、続く5番でバーディを奪い返すと、以降4連続を含む7つのバーディを量産。序盤でのミスを帳消しにする快調なゴルフで順位を上げた。2日間ノーボギーでトップを走るハースに追いつくのは容易ではないが、折角のチャンスだけに1つでも上の順位を狙いたい。

 上位はハースに1打差の2位にトム・パーツァー(米)、2打差の3位にエドアルド・ロメロ(アルゼンチン)、通算10アンダー4位タイに2週連続優勝を狙うデニス・ワトソン(ジンバブエ)、今季初Vを目指すローレン・ロバーツ(米)他が続いている。

 倉本以外の日本勢は、飯合肇が6バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの3アンダー68で回り、通算3アンダーで初日の55位タイから32位タイに浮上したが、青木功は4バーディ、5ボギーの1オーバー72を叩き通算2オーバー、58位タイに止まっている。

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