近藤ツアー3勝目! 平塚2週連続Vならず

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 3日、国内男子ツアーのJCBクラシック2007(宮城・花の杜GC)は最終ラウンドを行い、近藤智弘が通算13アンダーで今季初優勝を飾った。通算12アンダー2位タイに小山内護、矢野東、小田孔明、李丞鎬(韓)。2週連続優勝を狙った平塚哲二は通算10アンダー7位タイに終わった。

 通算11アンダー2位タイで出た近藤は、14番まで5バーディ、3ボギーと出入りの激しいゴルフ。通算13アンダーとし、15番パー4を迎える。第2打で球はグリーンに乗ったものの、ショットを打った後納得のいかない仕草を見せた。しかし、直後のバーディパットを沈め、続く16番でもバーディを獲った。上がり2ホール連続ボギーとしたが、7バーディ、5ボギーの2アンダー69でフィニッシュ。2位タイの4人に1打差をつけ、通算13アンダーでツアー3勝目を決めている。

 昨季は日本プロゴルフ選手権大会でツアー初優勝をマークするなど2勝を挙げ、賞金ランクは10位。今季も更なる躍進が期待されているが、マンシングウェアオープンKSBカップの3位が最高と優勝争いに絡む機会は少なかった。しかし、この勝利で賞金ランク首位に躍り出ている。今大会を弾みに昨季以上の成績を残したい。

 通算13アンダー単独首位と絶好の位置からスタートした平塚は、12番終了時で通算14アンダーとした。しかし16番パー3でティーショットを池に落としダブルボギー。結局この日は3オーバー74とスコアを崩し、通算10アンダー7位タイでホールアウトした。前週の三菱ダイヤモンドカップゴルフに続く優勝はならなかった。

 その他、昨季賞金王の片山晋呉は通算7アンダー11位タイだった。通算3アンダー23位タイに選手会長の深堀圭一郎、通算2アンダー28位タイに宮里優作。ディフェンディング・チャンピオンの谷原秀人は宮里聖志らとともに通算5オーバー55位タイで4日間の競技を終了している。

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