L.ロバーツ逆転で今季初優勝! 倉本11位タイ

USPGAチャンピオンズツアー


 ローレン・ロバーツ(米)が家族との時間を武器に今季初優勝を飾った。

 米チャンピオンズツアー、ザ・ボーイング選手権 at サンデスティン最終ラウンド(現地時間3日、フロリダ州ラベンGC at サンデスティン)、首位のジェイ・ハース(米)に3打差4位タイでスタートしたロバーツは、得意のパットはもとよりショットも好調で、7バーディ、1ボギーの6アンダー65と猛チャージ。通算16アンダーで、2位のエドアルド・ロメロ(アルゼンチン)に3打差をつけ、ツアー通算6勝目を決めた。

 夫人、20歳の長女、15歳の次女と、家族でのバケーションにフロリダを訪れ、その足で大会入りしたロバーツは、応援のかいあっての勝利に笑いが止まらない。「多分いつもよりリラックスしていたと思うよ。大事な場面でいくつか質のいいショットも打てたし、我慢強いプレーができた」と、すっかり満足していた。

 一方、首位スタートのハースは、1イーグル、3バーディ、5ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフでスコアを2つ落とし、通算11アンダー5位タイに終わっている。

 また、5打差8位タイから逆転初優勝を狙った倉本昌弘は、前半3バーディ、1ボギーと快調にプレーしたが、バックナインで1バーディ、3ボギー。スタート時と変わらない通算8アンダーで、11位タイに順位を落とした。他の日本勢は、飯合肇が通算5アンダー21位タイ、青木功が通算3オーバー58位タイで競技を終了している。

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