B.ドレッジ、大会初の地元勢Vならず
欧州ツアー
大会初の地元勢優勝は、目前で夢に終わった。
欧州ツアーのザ・セルティック・マナー・ウェールズ・オープン最終ラウンド(現地時間3日、ウェールズ、ザ・セルティック・マナー・リゾート)は、ブラッドリー・ドレッジ(ウェールズ)が、首位タイでスタート。大会8回目にして初の地元勢優勝を狙ったが、最終ホールで痛恨のボギー。バーディ合戦の中、65で回り通算13アンダーとしたリチャード・スターン(南ア)に1打差で涙を飲んだ。
プロゴルファーにとって大きな意味を持つ自国のナショナルオープン優勝。最終ホールでティーショットをバンカーに入れ、大声援むなしく大会制覇を逃したドレッジは、がっくりとうな垂れていた。
コリン・モンゴメリー(スコットランド)は通算7アンダー20位タイ、05年全米オープン王者マイケル・キャンベル(ニュージーランド)は、通算5アンダー29位タイに終わった。手嶋多一は予選で姿を消している。