3日連続トップの張が独走! 8打差2位タイに不動、諸見里

LPGAツアー


 9日、国内女子ツアーWe Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント(兵庫・六甲国際GC)の第3ラウンドが行われた。雷で一時プレーが中断する中、張娜(チャン・ナ/中)が3アンダー69で回り、通算11アンダーと3日目もリーダーボードのトップに君臨した。8打差の通算3アンダー2位タイには諸見里しのぶと不動裕理がつけている。

 通算8アンダー単独首位でスタートした張は、1番パー5でボギーを叩く。しかし、直後の2番でバーディを獲り返すと、そこからは安定したゴルフを見せる。5、7番をバーディとし、前半を2アンダーで折り返すと後半に入っても好調を維持。5バーディ、2ボギーの3アンダー69で通算11アンダーと独走態勢を築いた。2位タイに8打差をつけた張のツアー初優勝が目前に迫っている。

 2打差2位でスタートした諸見里は2バーディ、5ボギーの3オーバー75。通算3アンダーまでスコアを崩したが、2位タイに踏みとどまっている。同じく2位で並走する不動は思うようなゴルフができず、イーブンパー72でホールアウト。トップとは8打差の通算3アンダーだが、最終日はなんとか巻き返して優勝争いに食い込みたい。

 一方この日、堅実なゴルフを見せた女王・大山志保は、2アンダーでハーフを終えると後半もスコアを1つ伸ばし、3アンダー69でラウンド。西塚美希世と並ぶ通算2アンダー4位タイに浮上した。

 その他、通算5オーバー50位タイからスタートした川原由維が6アンダー66と猛チャージ。第3ラウンドのベストスコアを叩き出し、通算1アンダー6位タイまでジャンプアップしている。また、ディフェンディング・チャンピオンのニッキー・キャンベル(豪)は1番でイーグルを奪うが、その後2ボギーでイーブンパー72。前週優勝した上田桃子らと共に通算イーブンパー11位タイと、大会連覇は苦しくなった。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧