片山、36位タイでフィニッシュ!
USPGAツアー
片山晋呉がパッティングに助けられ、最後の最後で何とか順位を上げた。
現地時間17日に行われた第107回全米オープン(ペンシルベニア州オークモントCC)最終ラウンド。前日に9オーバー79と、超難コースのオークモントに叩きのめされた片山だが、45位タイから開き直って臨んだこの日は、18ホールで31パットとパッティングがまずまず。2バーディ、5ボギーの3オーバー73で通算18オーバー。ピン位置の難易度が増し、平均ストロークの数字が大きくなる中で意地を見せ、優勝したアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)には13打差ながら、36位タイで大会を終えた。
今季もメジャーに苦しめられているが、国内ツアー3年連続賞金王だけにメジャーでの経験の価値も十分知っている。「本当に楽しかった」と大会を満喫すると同時に、しっかりとこれを糧にした。
尚、片山以外の日本勢、今田竜二、横尾要、谷口徹、増田伸洋は予選で姿を消している。