N.ファース、2日連続ノーボギーで首位奪取!

欧州ツアー


 前週の全米オープンで4位に食い込み、波に乗るニコラス・ファース(スウェーデン)が単独トップに躍り出た。

 欧州ツアーのBMWインターナショナル・オープン(独、ミュンヘン・アイケンリードGC)は現地時間の22日、第2ラウンドの競技を行い、ノーボギーの7アンダー65と爆発したファースが通算12アンダーまでスコアを伸ばし、第1ラウンドの6位タイから単独首位に浮上した。同じスウェーデン出身のピーター・ハンソンが通算10アンダーで2位につけている。

「先週、メジャーで上位に入れたことは大きな自信につながっている。今日はパットの調子も良かった」と笑顔のファース。今季はここまでベスト10入り4回と、コンスタントに賞金を稼いでいるが、優勝には届いていない。史上もっとも苛酷と言われたメジャーでつけた自信を糧に、ツアー通算6勝目を目指す。

 その他、通算9アンダー3位タイに初日のトーナメントリーダーのひとり、ホゼ・フィリペ・リマ(ポルトガル)、トーマス・レベ(仏)、アンドレス・ロメロ(アルゼンチン)の3人が続き、通算8アンダー単独6位にニック・ドハティ(英)。

 前日トップタイに2打差の6位タイと好発進を切ったアーニー・エルス(南ア)は1アンダー71の平凡なスコアで通算6アンダー。ポール・ケイシー(英)らとともに10位タイに後退している。

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