藤田逃げきりなるか? 4打差で上田、福嶋らが追う
LPGAツアー
2年連続Vを狙う藤田幸希が堅実なゴルフを披露した。
国内女子ツアー、プロミスレディスゴルフトーナメント(兵庫県、マダムJゴルフ倶楽部)の第2ラウンドが23日行われた。第1ラウンド、4アンダー単独首位と好スタートを切ったディフェンディング・チャンピオンの藤田が3アンダー69で回り、初日に続き好調をキープ。通算7アンダーまでスコアを伸ばしてトーナメントをリード、ツアー2勝目に向け視界がひらけた。
上田桃子、佐伯三貴と同組でラウンドした藤田はこの日、3番でバーディを奪うと、5、6番で連続バーディを奪取。後半はパープレーの粘り強いゴルフを続け、3バーディ、ノーボギーの3アンダー69。通算7アンダーで2日連続リーダーボードのトップに君臨した。今季なかなか優勝争いに絡めなかった鬱憤を晴らし、昨季初優勝した相性の良いコースで、追いかける実力者達を相手に最終日逃げ切りを図る。
一方、4打差の単独3位からスタートし藤田を追いかける上田も、安定したゴルフで3バーディ、ノーボギーの3アンダー69でホールアウト。今季2勝目を狙う佐伯、第2ラウンドで4つスコアを伸ばした福嶋晃子と共に、通算3アンダー2位タイから逆転を目指す。
その他、通算イーブンパー5位タイに不動裕理、古閑美保がつけた。今季3連勝し、賞金ランキングトップに立つ全美貞(韓)は、諸見里しのぶらと並ぶ通算5オーバー25位タイに低迷している。