トップ5に乱入するのは?
LPGAツアー
戦国時代に突入した国内女子ツアーがさらにヒートアップだ。
29日開幕のベルーナレディースカップゴルフトーナメント(群馬・小幡郷CC)は、賞金ランキング上位5人のいない隙を突こうとする女たちの戦いとなる。ディフェンディング・チャンピオンの横峯さくらと昨季賞金女王の大山志保、全美貞(韓)の3人は同週開催の米ツアー、全米女子オープン参戦のため欠場。さらに上田桃子、不動裕理もいないとあって、他の選手は目の色を変えて勝ちに来るはずだ。
先週のプロミスレディスゴルフトーナメントでプレーオフの末、上田を撃破した好調の藤田幸希(賞金ランク10位)や佐伯三貴(同6位)、原江里菜(同9位)の女子大生プロコンビ、諸見里しのぶ(同8位)と20代前半の上位陣がその最右翼。だが唯一、この中に混じって健闘している米山みどり(同7位)も負けてはいられない。
賞金ランク上位の座を奪うための戦いは混戦必至。今週も目が離せない展開になりそうだ。