谷口、F.ミノザがトップタイ! 片山、武藤ら追走

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 国内男子ツアーのUBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズは29日、茨城・宍戸ヒルズCCで第2ラウンドの競技を行った。この日1アンダー69をマークした谷口徹が通算4アンダーとし、フランキー・ミノザ(フィリピン)と並びリーダーボードのトップに立った。

 勝てば5年のシード権と、世界ゴルフ選手権への出場権が獲得できる今大会。誰もが勝ちたい大会で、2位タイスタートの谷口がポールポジションを確保した。2週前の全米オープンでは、5度目の挑戦にも関わらず、超難コースのオークモントに跳ね返されてあえ無く予選落ち。しかし、その経験が決して無駄ではないことを証明してみせた。予選ラウンドを終え、通算アンダーパーはわずか11人という難セッティングの宍戸ヒルズで崩れないプレーを披露し、4バーディ、3ボギーの1アンダー69。通算4アンダーのトップタイに浮上し、決勝ラウンドでもステディなゴルフでゴールを目指し突き進む。

 1打差の通算3アンダー3位タイには、その全米オープンで出場日本人選手中唯一となる予選通過を果たし、賞金王の底力を見せた片山晋呉、全英オープン出場が決まった武藤俊憲、前日首位の竹本直哉、横尾要の4人。

 また、日本タイトル8冠達成を狙う52歳の中嶋常幸は、平塚哲二、近藤智弘らとともに通算3オーバー32位タイで第2ラウンドを終えた。ディフェンディング・チャンピオンの高橋竜彦は通算7オーバーで予選落ちを喫している。

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