青木、直道、倉本が参戦!
USPGAチャンピオンズツアー
メジャータイトル目指して日本勢3人が難コースに挑む。
米チャンピオンズツアーの今季メジャー第2戦、全米シニアオープン選手権が現地時間5日、ウィスコンシン州コーラーのウィストリング・ストレイツで開幕。実力者たちに混じって青木功、尾崎直道、倉本昌弘の3人が戦う。
シニアPGA選手権で4位の実績を残している尾崎はツアー初優勝を目指し、毎週コツコツとプレーを続けている。現在賞金ランキングも20位とシード権が見える位置。だが、シーズンはまだ半ばとあって、早く1勝して楽になりたいところ。飛距離では他にかなわないだけに、忍耐強いプレーが生きる難コースで勝利へと突き進む。
また、昨季大会20位タイの倉本は今季時折スタートダッシュはするものの、安定したプレーができずに最終ラウンドまで優勝争いに絡む機会は少ない。賞金ランキング44位ということもあり、ここで結果を残してもう少し上位に這い上がりたい。
今季はここまで思うようなプレーができずにいる64歳の青木だが、まだまだゴルフへの情熱は十分。技が光る難コースだけに、4日間キッチリ戦うことができれば、節目のツアー10勝目をメジャータイトルで飾るのも夢ではない。
尚、賞金ランキング首位を突っ走るジェイ・ハース(米)は初日からヘイル・アーウィン(米)、エドアルド・ロメロ(アルゼンチン)の実力者たちと直接対決。多くのギャラリーを集めそうだ。