井上が7アンダーで首位発進 谷原4位タイ
JGツアー
国内男子ツアーのウッドワンオープン広島が5日、広島県・広島CC八本松Cで開幕した。第1ラウンドトップに立ったのは7アンダー64をマークした井上信。1打差の2位に久保谷健一、2打差3位に岩田寛がつけている。
今季ここまで8試合に出場し、予選を通過したのが前週のUBS日本ゴルフツアー選手権のみと苦戦を強いられていた井上。この日はそんな鬱憤を一気に吹き飛ばすかのようなプレーを見せた。1番で幸先よくバーディスタートを切ると、3、7、9番でもコンスタントにバーディを重ねていく。バックナインに入ると、12番から怒涛の4連続バーディ奪取に成功。最終ホールこそボギーとしたが、それでも8バーディ、1ボギーの7アンダー64。1打差で単独首位に立った。第2ラウンド以降も崩れず、安定したゴルフができれば、04年ABC チャンピオンシップ以来のツアー2勝目も見えてくる。
一方、昨季大会5位タイと大健闘した全英オープン出場を控える谷原秀人は、5バーディ、1ボギーの4アンダー67で回り、3打差4位タイと上々の滑り出し。地元での今季初Vを手土産に、渡英できれば最高だ。
谷原と同じ4位タイに、ディフェンディング・チャンピオンの平塚哲二、ミズノオープンよみうりクラシックでツアー初優勝を挙げたドンファン(韓)、谷口徹、溝口英二らが並んでいる。