谷口『64』で奪首! 2位タイに4打差

JGツアー


 6日、国内男子ツアーのウッドワンオープン広島(広島県・広島CC八本松C)は第2ラウンドの競技を終了。7アンダー64をマークした谷口徹が通算11アンダーで単独トップに躍り出た。4打差の2位タイに清水洋一とプラヤド・マークセン(タイ)の2人。平塚哲二、グレゴリー・マイヤー(米)が通算6アンダー4位タイで続いている。

 4アンダー4位タイで出た谷口は出だしの10番でバーディと幸先の良いスタート。前半だけで4バーディを奪うと、後半もその勢いは衰えず、合計7つのバーディを量産した。2日連続ノーボギーの完璧なゴルフで7アンダー64。通算11アンダーまでスコアを伸ばし、2位タイに4打差をつけて独走態勢に入った。今季は中日クラウンズでプレーオフの末に敗れるなど、優勝には手が届いていない。このまま最終ラウンドまでリーダーボードの最上段の座を守り、ツアー通算12勝目を手に入れたいところだ。

 今季出場8試合中予選通過3試合と苦戦を強いられている清水は前半を1バーディで折り返す。後半は12番でバーディを獲ると、16番から3連続バーディで予選ラウンドを締めくくった。ノーボギーの5アンダー66で回り、通算7アンダー。前日の22位タイから2位タイにジャンプアップした。現在は賞金ランキング123位と苦しい状況。今大会の賞金を加算してシード権獲得に向けて少しでも順位を上げていきたい。

 その他、昨季5位タイに入った全英オープン出場を控える谷原秀人は宮里優作、藤田寛之らとともに通算4アンダー10位タイ。通算2アンダー20位タイに伊澤利光、ドンファン(韓)他がつけている。尚、前週今季初勝利を挙げた片山晋呉は第2ラウンド途中で背筋痛のために棄権した。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧