今田51位タイ、両丸山は苦戦
USPGAツアー
メジャーウィークの裏で日本勢が出遅れた。
米男子ツアーのUSバンク選手権・イン・ミルウォーキー(ウィスコンシン州ミルウォーキー、ブラウンディアパークGC)が現地時間の19日開幕。上位選手がこぞって全英オープンに出場し、フィールドが手薄な中、スタートダッシュを狙った日本勢だが、結果はイーブンパー70で回った今田竜二が51位タイにつけたのが最高。丸山茂樹は1オーバー71で66位タイ、丸山大輔は3オーバー73を叩き、100位タイに止まった。
AT&Tクラシックでプレーオフに進出し、マスターズチャンピオンのザック・ジョンソン(米)には敗れたものの、ツアー自己ベストの単独2位に食い込んだ今田。だが、それ以降出場した5試合で予選落ちが3回、他の2試合も51位タイと69位タイといいところがない。今季から実施されるフェデックスカップのプレーオフへの進出(ポイント上位144位以内)はすでに確実だが、この辺りでもう1度上位に食い込んでおきたいところ。優勝を狙える実力がついている今田だけに、2日目以降の巻き返しが期待される。
また今大会歴代優勝者の丸山茂樹は1バーディ、2ボギーとこの日は我慢のゴルフを強いられた。ここのところ調子が戻っているショットにパットが噛み合えば爆発する予感はある。こちらも2日目の挽回に期待したい。対する丸山大輔は初日フェアウェイキープ率100パーセントとティーショットは絶好調。だが、あとが続かず3人の中ではもっとも出遅れた。
上位は7アンダー63と爆発したベテランのジェフ・マガート(米)とルーキーのブレンドン・デ・ヨング(ジンバブエ)の2人が首位に並び、1打差の3位にギャレット・ウィリス(米)が続く展開になっている。