宮里快勝、1回戦突破! C.カー&K.ウェブが敗れる波乱

USLPGAツアー


 昨年初戦敗退の屈辱を味わった宮里藍が、今年は余裕で1回戦をクリアした。

 米女子ツアーのHSBC女子ワールドマッチプレー選手権がニューヨーク州ニューロッシェルのウィカギルCCを舞台に現地時間の19日開幕。女子ではシーズン唯一のマッチプレー形式で行われるこの大会、宮里の初戦の相手は中堅のベッキー・モーガン(英)。前半は動きがなかったものの8番で宮里がピンそば2メートルにつけてバーディを奪いリードすると、10番から3ホール連取し、5アンド4の大差をつけて快勝した。

 全米女子オープンのあと2週間静養を取り、スイングチェックとリフレッシュの時間にあてた宮里だが、その成果が早くも出た形となった。2回戦の相手は昨年の全英女子オープン覇者の強豪シェリー・スタインハウアー(米)。ベテラン相手に宮里がどんなプレーを見せるか注目だ。

 その他、第1シードのロレーナ・オチョア(メキシコ)がアシェリー・サイモン(南ア)を6アンド5で下し2回戦進出。今季初優勝を狙うアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)もキャサリン・ハル(豪)相手に、エキストラホールにもつれ込む接戦を20ホール目で終止符を打ち初戦突破を果たした。しかし全米女子オープンチャンピオンのクリスティー・カー(米)は第61シードのエイミー・ハン(台)に大差で敗れ、モーガン・プレセル(米)はバーディ・キム(韓)に、カリー・ウェブ(豪)はルーキーのシャーロット・マヨーカス(米)に敗れる番狂わせが起こっている。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧