ハニカミ王子予選突破! 女子は宮里が急浮上!
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ハニカミ王子こと石川遼(杉並学院高校1年)が世界の舞台で笑顔を見せた。
現地時間19日に行われた世界ジュニアゴルフ選手権第3ラウンド(カリフォルニア州サンディエゴ、トリーパインズGC、サウスC)、男子15〜17歳の部に出場し、この日34位タイからスタートした石川は3バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの1オーバー73と3日間ではベストのスコアをマーク。通算8オーバー22位タイで、20日に行われる最終ラウンドへの出場資格を勝ち取った。第2ラウンドまでトレードマークの笑顔もどことなくぎこちなかったが、決勝進出を決めた今、失うものは何もない。最終ラウンドはハニカミスマイル全開で上位進出を狙うつもりだ。
また前粟蔵俊太(鹿島学園高校2年)も1オーバー73にスコアをまとめ、通算5オーバー10位タイで最終ラウンドへ進出。しかし最年少の“ぽっちゃり王子”こと古田幸希(三沢市立一中3年)はこの日も5オーバー77と崩れ、通算20オーバーでの予選敗退が決まった。首位は通算7アンダーのディラン・フリッテリ(南ア)。
一方、女子の15〜17歳の部に出場している日本勢は揃って好調。トリーパインズGCのノースCで行われた第3ラウンドで、森田理香子(京都学園高校3年)が18番パー5でイーグルを奪って3アンダー71をマーク。通算6アンダーで首位と4打差、3位の好位置をキープ。前日29位タイと予選突破に黄信号が灯っていた宮里美香(興南高3年)は7アンダー67の猛チャージで通算1アンダー。一気に5位タイに浮上し実力の片鱗を見せつけた。さらに森桜子(東北高校3年)も通算1オーバー10位タイに踏ん張り、全員が上位での予選通過を果たしている。ちなみにトップはハナ・ジャン(韓)で通算10アンダー。