不動が3位タイ浮上! 単独首位に入江

LPGAツアー


 国内女子ツアー、クラシエ フィランソロピーLPGAプレイヤーズ チャンピオンシップ(千葉・習志野CCキング・クイーンC)の第2ラウンドが20日行われた。1オーバー41位タイからスタートした不動裕理が通算3アンダーまでスコアを伸ばし、首位の入江由香に3打差の3位タイに急浮上した。

 第1ラウンドで41位タイと出遅れた不動だったがこの日は、2、3番で連続バーディを奪うと8番もバーディとする。3バーディ、ノーボギーと“らしい”ゴルフでハーフターンすると後半も2バーディ、1ボギーの1アンダーにスコアをまとめ、4アンダー69をマーク。通算3アンダー3位タイに躍り出た。ツアー41勝を誇る不動が今季2勝目に向け、完璧に照準を合わせた。

 一方、1998年のNEC軽井沢72ゴルフトーナメント以来勝星のない入江は、今季出場15試合中6試合で予選落ちと苦しい戦いが続いている。第2ラウンドは首位と2打差の7位タイで出ると、序盤で4つバーディ(1ボギー)を奪う。後半の11番パー5ではイーグルを奪取し、その後は1バーディ、2ボギーとまずまずのプレーで、4アンダー69。通算6アンダーで単独首位に浮上した。ツアー4勝の実力者が9年ぶりのVチャンスをうかがっている。

 その他、イ・ジヒョン(韓)が3バーディ、1ボギーの2アンダー71でホールアウトし、通算4アンダー単独2位。前週プレーオフを戦った、上田桃子、横峯さくららが通算2アンダー8位タイで首位を追っている。

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