張娜が首位奪取! 2位タイに横峯ら4人
LPGAツアー
国内女子ツアー、クラシエ フィランソロピーLPGAプレイヤーズ チャンピオンシップ(千葉・習志野CCキング・クイーンC)の第3ラウンドが21日行われた。トップと3打差の3位タイから出た張娜(中)が5アンダー68で回り通算8アンダーで単独首位に躍り出た。
6月のWe Love KOBE サントリーレディスオープンゴルフでツアー初優勝を飾った張娜だが、その後の5試合中2試合で予選落ちと調子にムラがある。しかしこの日は、8番で初バーディを獲ると、続く9番もバーディ。後半に入り11、12番を連続バーディとすると、最終18番もバーディパットを沈めて、ノーボギーの5アンダー68。通算8アンダーでツアー2勝目を視界にとらえた。
また、通算2オーバー35位タイからスタートした有村智恵は、前半から猛チャージ。出だしの1番パー4でバーディを奪うと、そこからバーディを重ね5アンダーでハーフターンする。後半も2バーディ、2ボギーとまずまずのプレーで、5アンダー68をマーク。通算3アンダー2位タイまで順位を押し上げ、前週プレーオフで敗れた雪辱を胸に、4日間トーナメントでツアー初Vを目指す。
有村と並ぶ2位タイに横峯さくら、全美貞(韓)、タミー・ダーディン(豪)。前週今季3勝目を挙げ、賞金ランクトップに浮上した上田桃子は3バーディ、1ボギー、1ダブルボギーのイーブンパー73でホールアウトし、通算2アンダー6位タイ。6位グループには9人が名を連ね、上位争いは大混戦となっている。