スコッティ・シェフラーは26位浮上「粘り強く戦うことができた」

USPGAツアー


 米男子ツアーのザ・プレーヤーズ選手権は14日、フロリダ州のTPCソーグラス ザ・プレーヤーズ・スタジアムC(7,352ヤード・パー72)で第3ラウンドが行われ、スコッティ・シェフラー(米)は5バーディ、ノーボギーの「67」をマークし、通算4アンダー26位タイに浮上。大会序盤の苦戦から立て直し、最終日に向けて復調の兆しを見せた。

 シェフラーはラウンド後、「予選ラウンドよりも少し鋭いプレーができた。大会を通して、日に日にスイングは良くなっていると感じている」と手応えを語った。

 初日からショットの安定感を欠き、本来の優勝争いからやや後退していたが、この日はドライバーショットが大きく改善。14ホール中11ホールでフェアウェイを捉え、安定したセカンドショットにつなげた。

「予選ラウンドはショットが思うようにいかなかったが、粘り強く戦うことができた。自分は大会で“優勝”ばかりを考えるのではなく、正しいやり方でプレーすることを大事にしている」と振り返った。

 優勝争いに加わるには、最終日に強風などの展開が必要かもしれないが、この日の内容は4月のマスターズへ向けた調整としても大きな意味を持つ。

 シェフラーはマスターズ前にもう1試合出場するかどうかは未定。TPCソーグラスでの最終ラウンドは、世界トップレベルの競争の中で自身の状態を確認する貴重な機会となりそうだ。

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