LIVゴルフ、世界投資家との連携強化へ サウジ政府系ファンドからの支援は打ち切りか

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 LIVゴルフは30日、今後の成長戦略を強化するため新たな独立取締役会を設置し、経営体制を見直すと発表した。世界の投資家との連携を進めながら、従来の立ち上げ段階から長期的な成長モデルへ移行する狙いがある。

 LIVは2026年シーズンが好調で、収益が前年の2倍に拡大したと説明しており、今後は国際的な投資パートナーとの協議を進め、資金基盤の強化と事業拡大を図る方針としている。

 一方、米ウォール・ストリート・ジャーナルは29日、LIVを支援してきたサウジアラビアの政府系ファンド「PIF」が今季終了後にの資金提供を打ち切る方針だと報じた。

 LIV側は30日までに選手や関係者へこの方針を伝えるとされ、巨額資金を背景に急成長してきたLIVの今後に影響が出る可能性が指摘されている。

 また、米スポーツ・ビジネス・ジャーナルは、PIFのヤシル・アル=ルマヤン総裁がLIVの会長職を辞任する見通しだとも伝えている。

 これらについて、LIVゴルフやPIFからの公式な声明はまだ出ていないが、英スカイスポーツはXに「速報:LIVゴルフは、サウジアラビアの政府系ファンド(PIF)が今後リーグへの資金支援を行わないことを正式に確認した」と投稿している。

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