歴史的スタートのN.コルダがメジャー初戦へ 初日は昨年覇者・西郷真央と同組

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 海外女子メジャーの今季初戦、ザ・シェブロン選手権(テキサス州/メモリアル・パークGC)が23日に開幕。元世界ランク1位のネリー・コルダ(米)は2年ぶりの大会2勝目を目指す。

 2024年シーズンは今大会を含む7勝を挙げたコルダ。昨季はまさかの未勝利に終わったが、今季はここまで4試合に出場し、トップ2を外していない。この好調ぶりに対し、コルダ自身は体調管理とスケジュール調整の重要性を挙げる。

 開幕戦ヒルトン・グランド・バケーションズ・トーナメント・オブ・チャンピオンズでの勝利後、コルダは6週間競技から離れた。その後出場した3試合はいずれも2位(タイを含む)。直近のアラムコ選手権後は4日間クラブを握らず、代わりにジムで過ごして心をリフレッシュし、先週のJMイーグルLA選手権もスキップした。

「休息を取っていれば、コースでのプレーに100%の力を注ぐことができます。次から次へと単にタスクをこなすのではなく、自分の技術を磨き、コースでのプレーに没頭することができるんです」

 米国のスポーツデータ統計分析会社「エリアス・スポーツ・ビューロー」によると、コルダは1980年以降、シーズン初戦から1位または2位を4回以上記録した3人目の選手になるという。過去2人は2000年のカリー・ウェブ(豪)、2001年のアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)で、いずれもその年の最初のメジャー大会で優勝している。

 2024年大会以来のメジャー3勝目へ。初日はディフェンディング・チャンピオンの西郷真央、2023年優勝のリリア・ヴ(米)と同組で回る。

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