マキロイは大会5勝目なるか 松山英樹、久常涼ら全米プロ前哨戦に出場

USPGAツアー


 米男子ツアーのシグネチャーイベント、トゥルーイスト選手権が7日からノースカロライナ州のクエール・ホローCで開催される。昨年はペンシルベニア州のコースで行われたが、今年は本来の舞台に戻り、全米プロゴルフ選手権の前哨戦となる。

 舞台のクエール・ホローはパー71、7,583ヤードの難コース。近年の改修によりティー、グリーンやバンカーが刷新され、さらに戦略性が増している。特に16番から18番(通称:グリーンマイル)はツアー屈指の難所として知られ、優勝争いはこの上がり3ホールで大きく動くことが多い。

 日本勢は松山英樹と久常涼が出場する。松山は今季トップ10入り2回、前週大会は53位タイだった。また、久常は今季トップ10入り4回、前週は65位タイ。両者が上位争いに絡めるか注目だ。

 最も注目を集めるのはマスターズを連覇したローリー・マキロイ(北アイルランド)だろう。大会4勝と圧倒的な実績を誇り、コースとの相性は抜群だ。

 セップ・ストラカ(オーストリア)は連覇がかかる。今季は優勝こそないがトップ10入りは3回と好調だ。大会史上初の連覇達成なるかが見どころの一つ。

 また、前週優勝のキャメロン・ヤング(米)、今季3勝のマシュー・フィッツパトリック(英)、トミー・フリートウッド(英)、ジャスティン・ローズ(英)、ザンダー・シャウフェレ(米)らが出場。なお、世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米)はプレーしない。

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