トランプ大統領所有コースで「チャンピオンシップ・シリーズ」開催へ
USPGAツアー
PGAツアーは4日、ドナルド・トランプ米大統領が所有するトランプ・ナショナル・ドラル ブルー・モンスター(フロリダ州)が舞台のキャデラック選手権が、2028年シーズンから新設される「チャンピオンシップ・シリーズ」の対象大会となることを発表した。
同シリーズはツアーが2028年から導入する2部制の上位カテゴリーにあたる。ザ・プレーヤーズ選手権、メジャー、プレーオフシリーズ、対抗戦などを含む年間23~24大会で構成され、これまでにトラベラーズ選手権、SOMPOがスポンサーを務める大会、ザ・セントリー、アーノルド・パーマー招待が組み込まれることが決まっていた。
2028年シーズンの全スケジュールは来年初めに発表される見込みだが、今年初めにツアーのブライアン・ロラップCEOが明かした構想によると、既存のトーナメントに加え、ボストン、デンバー、ニューヨーク、フィラデルフィア、サンフランシスコ、シアトル、ワシントンD.C.など、検討中の新規市場も含まれる予定だという。
ウィンダム・クラーク(米)は、「選手諮問委員会とロラップがまとめたこの計画が実現するのは、本当に素晴らしいことだと思います。私の出身でもある西部で開催を広げてくれたらうれしいですね。デンバーやシアトルなど、これまでツアーが開催されていないマーケットでプレーできたらいいと思います。2028年がとても楽しみです」と語っている。