田中16位タイ浮上、J.バード首位奪取

USPGAツアー


 田中秀道が2日連続の4アンダー68をマークし16位タイに浮上した。

 米男子ツアーのB.C.オープン(ニューヨーク州エンディコット、エン-ジョイGC)は現地時間の16日、第2ラウンドに突入。初日10位タイにつけたジョナサン・バード(米)が7アンダー65と爆発し通算12アンダーで単独トップに躍り出た。1打差の2位タイにジョン・モーガン(英)とダニエル・チョプラ(スウェーデン)が続く展開。

 日本勢は通算8アンダーまで伸ばした田中が初日の21位タイから16位タイへ。1番でいきなりボギーを叩き先行きが心配されたが、中盤でバーディを量産し(5バーディ)4アンダー68にスコアをまとめ好位置をキープ。上位選手が大挙して全英オープンに出場する今週は田中にとって念願の初優勝を狙えるトーナメント。決勝ラウンドでの猛チャージが期待される。

 また2アンダー70をマークした藤田寛之が、通算2アンダー66位タイでぎりぎりで予選を突破したが、貞方章男は通算1オーバーで予選落ち。宮瀬博文は第1ラウンド終了時点で棄権している。

 その他ディフェンディング・チャンピオンのクレイグ・スタドラー(米)が田中と同じ通算8アンダー16位タイ。息子のケビンは通算9アンダー8位タイにつけている。この日10アンダー62をマークしたノタ・ビゲイIII(米)が前日の90位タイから8位へ、11アンダー61を叩き出したロバート・ガメス(米)が初日の115位タイから16位タイへ、それぞれジャンプアップした。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧