韓国勢1、2フィニッシュ、日本勢出遅れ
USLPGAツアー
女王・アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)をはじめ、5人の韓国勢を含む賞金ランク上位17人が揃って欠場しても、やはり韓国勢は強かった。
米女子ツアーのジャイアント・イーグルLPGAクラシック(オハイオ州ビエナ、スコークリークCC)が現地時間の16日開幕。初日のこの日トップに立ったのは12番パー3でダブルボギーを叩きながら、10個のバーディを奪って6アンダー66をマークしたグロリア朴(韓)。1打差の2位に同郷のヨン・A・ヤン(韓)が続き、韓国勢が層の厚さを見せつけた。
一方上位陣不在の今大会で少しでも賞金を稼いでおきたい日本勢は苦戦を強いられた。まず東尾理子が2バーディ、5ボギーの3オーバー75、81位タイで出遅れれば、山口千春は10番でトリプルボギーを叩くなど大乱調。結局5オーバー77の大叩きで112位タイ。このところ2日目に挽回して予選をクリアしている山口だが、さすがにこれだけの出遅れを取り戻すのは難しい状況だ。