肥後と表が首位タイ、藤島『66』で3位タイ浮上

LPGAツアー


 今季の国内女子プロゴルファーNo.1を決める日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯(栃木県、太平洋C&アソシエイツ益子C)が11日、“ムービングデイ”と呼ばれる第3ラウンドに突入。この日スコアを3つ伸ばした肥後かおりと、1アンダー71で回った表純子が通算2アンダーで首位に並んだ。1打差の3位タイに、6アンダー66の爆発的スコアをマークした藤島妃呂子とスコアを1つ伸ばした福嶋晃子が続いている。

 2週前のヨネックスレディスゴルフトーナメントでは予選落ちを喫するなど、このところ調子を落としていた肥後だが、初日イーブンパー、2日目1オーバーと我慢のゴルフで臨んだ3日目。「ボギーはしょうがない」と2番で1つスコアを落とすも、その後パッティングが冴え渡り、4つのバーディを量産。この日3バーディ、2ボギーで通算2アンダーとした表と首位を分け合い、最終日最終組でビッグタイトルを狙う。

 第3ラウンド、自己ベストの66をマークしたプロ5年目の藤島は、1番パー5でボールが動いてしまうアクシデント(1ペナ)に見舞われたが、1イーグル、6バーディを奪い、「今日は思ったところに打てて気持ちよかった」と笑顔でコメント。こちらも最終日最終組で、公式戦でのツアー初優勝を目指す。

 そのほかディフェンディング・チャンピオンの不動裕理、2日目まで単独首位をキープしていたウェイ・ユンジェ(台)が、通算1オーバー5位タイに続いており、宮里藍は上原彩子、馬場ゆかりらと並んで通算6オーバー19位タイにつけている。

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