女王アニカ逃げ切りで今季5勝目
USLPGAツアー
最終18番でボギーを叩いても、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)は笑顔でウイニングボールをギャラリーに投げ込んだ。
難コース、セダー・リッジCCで行われたジョンQ・ハモンズホテル・クラシック最終日(現地時間12日、オクラホマ州タルサ)3打差単独首位からスタートしたアニカは、3バーディ、2ボギー。ステディーなプレーで通算9アンダーまでスコアを伸ばし、アン・シ・ヒョン(韓)に4打差をつけて今季5勝目を飾った。
「とてもハッピー。日に日にゴルフがよくなってきて、いい感じでプレーができた」と5試合ぶりの米女子ツアー出場でツアー通算53勝目を挙げたアニカは、笑顔で今大会を振り返った。
新人王争いをリードするアンは、これで19試合中6試合でトップ5入り。タイトルをより確実なものにしている。
そのほか、ディフェンディング・チャンピオンのカリー・ウェブ(豪)は通算2オーバー17位タイ、東尾理子は通算10オーバー63位タイに終わっている。