新米パパになってライダーカップに臨むC.ライリー
USPGAツアー
ライダーカップ戦士、クリス・ライリー(米)が父親になり今週行われるライダーカップに何の憂いもなく専念できることになった。
8月の全米プロゴルフ選手権で4位タイに入ったライリーだが、ただひとつ不安だったのが、女子プロでもあるミッシェル夫人の出産だった。予定日は大会初日の9月17日。夫人の出産を理由に仕事を休むのはあたり前で、メジャーですら欠場する選手が多い米国。しかし今回ばかりは、12人の精鋭で欧州チームを倒さなければならなず、自分ひとりで済まされる話ではない。ライリーはひたすら出産が早まることを願っていた。
その願いが天に届いたのか、2日夜にミッシェル夫人が無事、長女テイラー-リンちゃんを出産。ライリーは父親になると同時に、大一番に心配なく臨めるという二重の喜びに浸っている。
大会は17日からの3日間、ミシガン州デトロイトのオークランド・ヒルズCCで、ハル・サットン主将率いる米国チームとベルンハルト・ランガー(独)主将以下の欧州チームの間で名誉を賭けて争われる。