J.ハース完全優勝! 倉本怒涛の63
USPGAチャンピオンズツアー
ジェイ・ハース(米)が、2年連続賞金王に向けて圧倒的な強さを見せた。
米チャンピオンズツアー、ザ・プリンシパル・チャリティ・クラシック最終ラウンド(現地時間10日、アイオワ州グレン・オークスCC)、3打差単独首位で出たハースは、1、4、6番でバーディを奪う。フロントナインを終えて2位スタートのデビッド・エドワーズ(米)との差は6打。相変わらずパットが入りまくるゴルフで一人舞台を演じる。
上がり2ホールこそ連続ボギーを叩いたが、それでも悠々の逃げ切り優勝。R.W.イークス(米)、ブラッド・ブライアント(米)に3打差をつける通算12アンダーで今季3勝目を飾った。毎週、優勝者がクルクルと入れ替わる今季の同ツアーでは、複数回優勝しているのはハースひとりだけ。昨年に続く賞金王タイトルに向けて余裕の表情だ。
4打差4位タイにエドワーズ、通算6アンダー7位タイに実力者ヘイル・アーウィン(米)らが入った。日本勢は、倉本昌弘がこの日のベストスコア、8アンダー63を叩き出して通算イーブンパー。63位タイから38位タイに順位を上げている。飯合肇は通算1オーバー40位タイ、青木功は通算7オーバー61位。