今田、片山ら日本勢5人が挑戦!

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 現地時間14日に開幕する、第107回全米オープン(ペンシルベニア州、オークモントCC)には、昨年12位タイ、一昨年15位タイと2年連続で翌年の大会出場権を手にしている今田竜二を筆頭に、日本勢は5人が挑む。

 特に今田は昨季大会最終日、途中で首位に2打差まで迫ったほどで、難コースで忍耐強いプレーができる実力がある。今季は、AT&Tクラシックでプレーオフの末、マスターズ王者ザック・ジョンソン(米)に敗れるという経験も積んでいるだけに、一回り大きくなって大舞台に臨み、金星を狙っている。

 しかし、課題はドライバーの正確さだ。暴れがちなティーショットを確実にフェアウェイに落とすことが全米オープンでは必須条件。その出来如何では、日本人初のメジャータイトルも夢ではない。

 国内ツアーから参戦する面々も、それぞれの目標を抱いて乗り込んでくる。3年連続賞金王のプライドを持ちつつ、マイペースを崩さない片山晋呉、今季好調の谷口徹の2人は、コースとの戦いに気持ちを引き締める。

 米ツアー常駐を経験している横尾要は、日本予選を突破してのメジャー参戦に感慨深げ。1ストロークが大きく明暗を分けることをイヤというほど知っているだけに、1ショット、1ショット忍耐強くプレーするに違いない。また、メジャーどころか米国での大会初出場の増田伸洋も怖いもの知らずで参戦。メジャーの空気に押しつぶされないよう、持てる力を発揮したい。

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