竹本『63』で首位発進! 2位タイに4打差

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 国内男子ツアー、UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ(茨城・宍戸ヒルズCC)が28日開幕。ツアー初優勝を目指す竹本直哉が7アンダー63をマークし、単独トップに立った。4打差の2位タイに谷口徹、前週優勝のドンファン(韓)、林根基(台)の3人。2アンダー68の5位タイで佐藤信人ら5人が続いている。

 今季はつるやオープンの11位タイが最高の竹本が第1ラウンドで飛び出した。前半で2つのバーディを奪うと、後半も出だしの10番から3連続バーディを奪取。15、16番も連続バーディとし、7アンダー63でフィニッシュ。7バーディ、ノーボギーの完璧なゴルフで2位タイに4打差をつける最高のスタートを切った。

 今季初優勝を狙う谷口は前半でスコアを2つ伸ばす。後半は10番でバーディを獲り、その後はスコアカード通りのプレーでラウンド。4バーディ、1ボギーの3アンダー67で回り、2位タイの好位置につけた。同じ2位タイには、前週の〜全英への道〜 ミズノオープンよみうりクラシックでツアー初優勝を飾り、全英オープン出場を決めたドンファン他が並んだ。ドンファンはノーボギー(3バーディ)の安定したゴルフを披露。第2ラウンド以降も現在賞金ランキング首位の実力を発揮し、2週連続優勝に向かって突き進む。

 昨季賞金王の片山晋呉は1アンダー69で10位タイとまずまずのスタート。全米オープンで日本人唯一の予選通過を果たし、次戦となる今大会も好調を維持している。全英オープン出場組の近藤智弘と伊澤利光は2オーバー72の40位タイ、谷原秀人は中嶋常幸らとともに3オーバー73の56位タイとやや出遅れた。尚、田中秀道は腰痛のため、第1ラウンド途中で棄権している。

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