福嶋首位奪取! アマチュア金田は3位へ後退
LPGAツアー
時折激しい雨が降る中、福嶋晃子がリーダボードのトップに駆け上がった。
国内女子ツアーのベルーナレディースカップゴルフトーナメント(群馬県、小幡郷GC)の第2ラウンドが30日行われ、トップと6打差の3アンダー8位タイから出た福嶋が6アンダー66でラウンドし、通算9アンダーで単独首位に立った。
昨季大会の2日目に当時のコースレコードタイ「64」をマークするなど、相性の良いコースで福嶋が魅せた。前日トップのアマチュア・金田久美子(クラーク記念国際高3年)を追いかけたこの日、出だしの1番から3連続バーディを奪うと、前半でスコアを崩した金田を早々に捕らえた。後半に入っても10、13、17番で確実にバーディを奪取。6バーディ、ノーボギーの6アンダー66と完璧なゴルフを披露した。通算9アンダー単独首位でホールアウトした福嶋がツアー通算20勝目に向け照準を合わせた。
一方、前日コースレコード『63』を叩き出しトーナメントをリードした金田は、第1ラウンドとは打って変わってパットが決まらず、前半で3つのボギーを叩きハーフを終える。後半も我慢のゴルフが続くと、16番パー4で何とかバーディを獲り、1バーディ、3ボギーの2オーバー74。通算7アンダー単独3位へ順位を落としたが、優勝戦線には踏みとどまった。
そのほか、ベテランの李英美(韓)が4アンダー68で回り、通算8アンダー単独2位。また、張娜(中)、服部道子は通算6アンダー4位タイから逆転勝利を狙う。