片山首位浮上! 今季初優勝なるか?
JGツアー
国内男子ツアーのUBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズは30日、茨城・宍戸ヒルズCCで第3ラウンドを行い、1打差3位タイからスタートした片山晋呉が3アンダー67をマークし通算6アンダー。武藤俊憲、竹本直哉に2打差をつけて単独首位に立ち、今季初優勝に王手をかけた。
地元・茨城出身の片山が、多くのギャラリーの声援に応えるプレーを披露した。前半を5バーディ、2ボギーの3アンダーで折り返した片山は、バックナインに入ると要所をパーで凌ぎ、結局7バーディ、4ボギーの3アンダー67でフィニッシュ。今年のツアーNo.1を決める大会で、今季初V、そしてツアー22勝目へ静かな闘志を燃やしている。
一方、初日7アンダーで飛び出し、2日目に3位タイへ後退した竹本は、2番でダブルボギーを叩くも、その後は安定したプレーを続け、最終18番をチップインバーディで締めくくり1アンダー69。通算4アンダーはトップの片山に2打差の2位タイだが、「ゴルフの神様が味方してくれている」と話した竹本が、3年連続賞金王にどこまで喰らいつけるか注目だ。
通算2アンダー4位タイに、前週のミズノオープンよみうりクラシックで初優勝を飾ったばかりのドンファン(韓)と横尾要がつけ、1打遅れた6位タイに、前日トーナメントをリードしたフランキー・ミノザ(フィリピン)らが続いている。