B.ベイトマン、プレーオフ逃れてツアー初優勝!
USPGAツアー
最終ホールで値千金のバーディを奪い、賞金ランキング204位のブライアン・ベイトマン(米)が、初優勝を飾った。
大混戦となった米ツアー、ビュイック・オープン最終ラウンド(現地時間1日、ミシガン州グランドブランク、ワーウィックヒルズG&CC)は、通算14アンダーで4人が並んでいた最終18番で、ベイトマンが約3メートル半のパットを沈めてバーディ。通算15アンダーと抜け出した。勝利が決まった瞬間、ベイトマンはパターを放り投げると拳を突き上げて歓喜した。
34歳のベイトマンは「全然予想していなかった。終盤、本当にパットがよく入ってくれた」と放心状態。プレーオフにもつれ込むことなく、今季これまでの獲得賞金を軽く超える優勝賞金を手にして、まだ信じられない様子だった。
1打差2位タイに全英オープン優勝経験のあるジャスティン・レナード(米)、飛ばし屋のジェイソン・ゴア(米)、ウッディ・オースティン(米)。2打差5位タイに世界ランキング3位のジム・フューリック(米)。
日本勢でただ一人予選を通過した丸山大輔は、2バーディ、4ボギー、2ダブルボギーの6オーバー78を叩いて通算4オーバー。77人中、76位に終わっている。