今季2勝目に向け大山が首位キープ!
LPGAツアー
女王・大山志保が第1ラウンドに続きリーダーボードのトップを堅守した。
国内女子ツアー、明治チョコレートカップ(北海道、札幌国際CC島松C)の第2ラウンドが7日行われた。2位に2打差の6アンダー単独トップから出た大山は、イーブンパー72で回り通算6アンダーで首位をキープ。今季2勝目に向け照準を合わせた。
初出場となった前週の全米女子オープンでは、厳しいコンディションの中で22位タイと健闘。帰国後休まず出場した今大会、大山はタフなゴルフを展開した。出だしの2番パー3でバーディを先行させるが、3、4番で連続ボギー。9番でバーディを獲りイーブンパーで折り返すが、後半に入っても出入りの激しいゴルフが続く。11、12番の連続バーディなどで一時通算8アンダーまでスコアを伸ばすが、結局この日5バーディ、5ボギー。何とかイーブンパー72でラウンドし、通算6アンダーで首位を守った。調子が上がらなかった春先から復調してきた大山は、先月のニチレイPGMレディスで今季初勝利。昨季5勝を挙げた本来の実力を発揮し、他を圧倒して今大会に勝つことができれば、2年連続賞金女王も見えてくる。
2打差の通算4アンダー単独2位には、3つスコアを伸ばした西塚美希世。4アンダー単独2位からスタートした馬場ゆかりは、前半の3ボギーが響き通算2アンダー単独3位へ後退した。また、ディフェンディング・チャンピオンの全美貞(韓)は2アンダー70でラウンドし、通算1オーバー14位タイと連覇に黄信号が灯った。