41ホールの死闘に終止符 アマチュア日本一は20歳の小林!

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 41ホールに及ぶ長い死闘の末、20歳 vs. 43歳の対決は、20歳の小林伸太郎(東北福祉大学3年)に軍配が上がった。

 2007年度(第92回)日本アマチュアゴルフ選手権競技(愛知・愛知カンツリー倶楽部)は7日、ベテランの田村尚之と小林が決勝戦のマッチを行ったが、規定の36ホールでは決着がつかずエキストラホールへ。41ホール目で小林がアップし、初の日本アマタイトルに輝いた。

 “ハニカミ王子”こと石川遼(杉並学院高校1年)の先輩、薗田峻輔(同校3年)に準決勝では一度もリードを許すことなく2アンド1で勝利しこの日を迎えた小林は、序盤から終始優位に試合を進めるが、26ホール目でオールスクエアに持ち込まれる。しかし、その後3連続でアップし残りは7ホール。小林が有利かと思われたが、ここから田村が反撃。30ホール目から4ホール連続で獲り、逆に1アップで小林にプレッシャーをかける。田村の1アップで迎えた最終36ホール目。ここで獲らなければ敗退という場面で、小林はオールスクエアに戻す。勝負はエキストラホールに持ち込まれた。

 延長に入っても、一歩も譲らない好勝負が続いたが、ついに41ホール目で小林が田村を退け、アマチュア日本一の栄冠の座についた。一方の田村は家族が見守る中、何としても今大会のタイトルを獲りたかったが、セミファイナリストとなった昨年の大会に続き、またも夢は叶わなかった。

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