J.ハースが逆転優勝、倉本は8位タイ
USPGAチャンピオンズツアー
昨年のチャンピオンズツアー賞金王ジェイ・ハース(米)が、逆転で今季4勝目を飾った。
バンク・オブ・アメリカ選手権最終ラウンド(現地時間24日、マサチューセッツ州コンコード・ナショータクCC)は、通算10アンダー首位でスタートしたトム・パーツァー(米)が、前半を終えて通算12アンダーと突っ走る展開。だが、バックナインに入って3連続ボギーを叩き、大詰めの17番ではティーショットをウォーターハザードに入れるダブルボギーで自滅。18番をバーディとしたが、通算9アンダーまでスコアを落とした。この間にノーボギーの66で回ったハースが、通算13アンダーとして3打差を逆転。2年連続賞金王に向けて順調に勝ち星を重ねた。
通算10アンダー2位にレオナルド・トンプソン(米)、ブラッド・ブライアント(米)。パーツァーは4位に甘んじた。
2日目にホールインワンを決めた倉本昌弘は、3バーディ、2ボギーとチャージには程遠く通算6アンダー。12位タイから8位タイに順位を上げただけで終わった。前日39位タイの尾崎直道も、2バーディ、1ボギーと今ひとつの内容で通算2アンダー。33位タイで3日間の競技を終了している。