3日連続サスペンデッドの中、大山暫定7位タイ!
USLPGAツアー
昨季国内女子ツアーの賞金女王、大山志保がこの日も優勝戦線に踏みとどまった。
現地時間6月30日、米女子ツアー今季メジャー第3戦、全米女子オープン(ノースカロライナ州サザンパインズ、パイン・ニードルズ・ロッジ&GC)はサスペンデッドとなった第2ラウンドの続きを行い、第3ラウンドを開始した。しかし、第3ラウンドも途中でサスペンデッド。残りのラウンドは1日に持ち越されることになった。
そんな中、大山は第2ラウンドを通算イーブンパーで終えると、第3ラウンドは11番終了時で2バーディ、1ボギーでスコアを1つ伸ばした。通算1アンダーの暫定7位タイで、暫定トップのシン・ジアイ(韓/10ホール終了)と4打差。この日も上位をキープしている。
他の日本勢は、横峯さくらが第2ラウンドの開始からスタートした。第2ラウンドを1イーグル、2バーディ、4ボギーのパープレーで回り、第3ラウンドに突入。しかし、第3ラウンドは13番までにスコアを2つ落とし、通算3オーバー暫定20位タイ。宮里藍は第2ラウンドの18ホールを2日連続の2オーバー73でラウンドし、第3ラウンドへ。第3ラウンドは10番から出て、4番まで2バーディ、2ボギーにスコアをまとめ、通算4オーバーで変わらず。現在の暫定27位タイから、1日は残り23ホールで順位を上げたいところだ。
上位はシンが通算5アンダーで暫定首位。1打差の暫定2位タイで世界ランクNo.1のロレーナ・オチョア(メキシコ/11ホール終了)、第2ラウンドまでのトーナメントリーダーであるアンジェラ・パーク(ブラジル/10ホール終了)、第3ラウンドで5バーディ(ノーボギー)を奪っているクリスティー・カー(米/13ホール終了)が続いている。
その他、クラフト・ナビスコ選手権優勝のモーガン・プレセル(米/11ホール終了)は通算3アンダー暫定5位、ディフェンディング・チャンピオンのアニカ・ソレンスタム(スウェーデン/12ホール終了)は宮里と同じ通算4オーバー暫定27位タイ。尚、カリー・ウェブ(豪)は通算12オーバー118位タイ、史上最年少の12歳で予選を突破したアレクシス・トンプソン(米)は通算16オーバー141位タイとなり、予選ラウンドで姿を消した。ミッシェル・ウィー(米)は第2ラウンド途中で棄権している。