L.ニールセンが初優勝、直道22位タイ
USPGAチャンピオンズツアー
苦労人ロニー・ニールセン(米)が、うれしいツアー初優勝を飾った。
チャンピオンズツアーのコマース・バンク選手権最終ラウンド(現地時間1日、ニューヨーク州イーストメドウ、アイゼンハワー・パーク、ザ・レッドC)、3打差首位でスタートしたニールセンは、2アンダー69をマークし通算14アンダー。66と追い上げたローレン・ロバーツ(米)に2打差をつけて逃げ切り優勝。勝利の美酒に酔った。
地元のニューヨーク・ステイト・オープン2勝を含め、ミニツアーなどで32勝しているニールセンだが、レギュラー、チャンピオンズ両ツアーでは、それぞれ5年プレーして未勝利。その間にはバッファローでクラブプロとして働くなど、苦労を重ねて手にした栄冠に感激しきりだった。
昨年のジェルド-ウェン・トラディションでプレーオフの末、ニールセンの夢を砕いたエドアルド・ロメロ(アルゼンチン)が通算9アンダー5位タイ、賞金ランキング首位のジェイ・ハース(米)が通算8アンダー8位につけた。
日本勢は、尾崎直道が通算4アンダー22位タイ、倉本昌弘は通算4オーバー64位タイで大会を終えている。