4度の賞金女王、アン・ソンジュが22日開幕「マスターズGCレディース」で引退へ
LPGAツアー
国内女子ツアーで4度の賞金女王に輝いたアン・ソンジュ(韓)が13日、自身のインスタグラムを更新し、現役引退を発表した。
アン・ソンジュは日本語で、「2018年に最後の優勝を果たしたノブタマスターズで私が引退試合をすることになりました」と記し、22日開幕のNOBUTA GROUP マスターズGCレディース(兵庫県/マスターズゴルフ倶楽部)がラストゲームになると明かした。
続けて、「実はかなり悩みました。引退試合というのが永遠に終わるような気がして、以前に比べて試合内容も良くないので、行ってうまくやれるか心配でかなり迷ったが、2010年から多くのご支援をいただいた第二の故郷である日本で引退試合を行うことは、これまでいただいたご声援に最後まで全力を尽くす姿をお見せするためのものだと考え、 勇気を出してお願いしたところ、快ふじてくださったおかげで、私の引退試合を開催することができました」と綴った。
そして、「実力は以前のようではないかもしれませんが、うまくいくかどうかにかかわらず、最後まで全力を尽くす姿をお見せできるよう努めます」(原文ママ)とメッセージを締めくくった。
現在39歳のアン・ソンジュは、主戦場を日本ツアーに移した2010年、さらに2011年、2014年、2018年に賞金女王のタイトルを獲得。2019年を最後に日本ツアーを撤退するまで、通算28勝を挙げた。2021年に出産し、2024年には2試合にスポット参戦。引退試合のマスターズGCレディースは2年ぶりの日本ツアー出場となる。