プレジデンツ杯選外のスポーン、悔しさをバネに欧州の旗艦大会V
欧州ツアー
プレジデンツカップ(24日~/イリノイ州/メダイナCC No.3)の米国チーム入りを逃したJ.J.スポーンが、その悔しさを最高の形で晴らした。
スポーンは20日、DPワールドツアーのBMW PGA選手権で優勝。最終日は終盤5ホールで4バーディを奪う猛チャージでローリー・マキロイ(北アイルランド)やアダム・スコット(豪)らを振り切った。
対抗戦の米国ポイントランクでは10位につけていたが、主将のブラント・スネデカーはスポーンを選ばなかった。
スポーンは2025年の全米オープンを制し、同年のライダーカップでも活躍。今年も1勝を挙げていただけに、選外には驚きと落胆を示していた。それでも気持ちを切り替え、旗艦大会でビッグタイトルを獲得した。
「悔しさを胸にプレーした。自分が何者であるかを証明しなければならないと思っていた」と、スパーンは優勝という結果で自身の存在感を示した。