世界1位のシェフラーはチーム戦で苦戦 組む選手にプレッシャー?
USPGAツアー
米国選抜のエース、スコッティ・シェフラーにチーム戦での壁が立ちはだかっている。
24日に開幕するプレジデンツカップ(イリノイ州/メダイナCC No.3)を前に、PGAツアー公式サイトがシェフラーのチーム戦での成績に注目した。
個人戦では世界No.1の強さを発揮しているが、プレジデンツカップとライダーカップのチーム戦では、これまで6勝11敗4分。特に交互に打つフォアサムでは、1勝7敗と苦戦している。
その理由の一つとして指摘されているのが、シェフラーと組む選手にかかるプレッシャーだ。主将のブランド・スネデカーは、世界1位の選手と組むことで「自分も同じレベルでプレーしなければ」と感じてしまう可能性を指摘した。
一方、シェフラーと最近ペアを組んだサム・バーンズやラッセル・ヘンリーは、その見方を否定。バーンズは「世界1位の選手とプレーできるのは楽しみ」と話し、ヘンリーもシェフラーとのプレーに特別なプレッシャーは感じないと語っている。
チーム戦で結果が出ない理由についてシェフラーは、「頑張りすぎている」可能性を挙げた。持ち前の強い競争心が、かえってプレーに影響しているのではないかと自己分析している。
シェフラーはチーム戦でも本来の実力を発揮できるのか。24日に開幕するプレジデンツカップで、その戦いぶりが注目される。
なお、前回のプレジデンツカップでは松山英樹が最終日のシングルスでシェフラーを撃破している。